モンクレールのサングラス|大人の品格を高める人気モデル7選

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太陽がまぶしくなる季節、サングラスは紫外線対策とおしゃれを両立できる頼もしいアイテムです。中でも、アルプスの厳しい環境を生き抜くために生まれたブランドのアイウェアは、機能美と上質さが両立した存在として注目を集めています。今回はそんなモンクレールのサングラスについて、ブランドの背景から人気モデル、選び方やお手入れのコツまで深掘りしていきます。

この記事のポイント
  • モンクレールは1952年創業のアルピニズム発祥ブランド
  • 2013年にアイウェアコレクション「モンクレール ルネット」をスタート
  • 50年代ヴィンテージ感と近未来的デザインの融合が特徴
  • UVカット性能とラグジュアリーさを両立した品質
  • アジアンフィット対応モデルも豊富で日本人の顔立ちに馴染みやすい

モンクレールというブランドについて

モンクレールは1952年にフランスのグルノーブル近郊で、レネ・ラミヨンとアンドレ・バンサンの2人によって誕生しました。当初は山岳家向けのテントやシュラフ、防寒着といった登山装備を扱う小さな工房だったといいます。雪山という過酷な環境で身を守る道具を作り続けてきた歴史が、現在のラグジュアリーブランドとしての原点になっています。

その後、各国の遠征隊に装備を提供するなど信頼を積み重ね、20世紀後半にはダウンジャケットの代名詞的存在として世界に名を広めました。ファッションとパフォーマンスの両立を掲げる姿勢は、近年ローンチされた香水やバッグ、そしてアイウェアラインにも一貫して引き継がれています。

豆知識
ブランド名の「モンクレール」は、設立地に近い村の名前「モネステ・ド・クレルモン」に由来していると言われています。雪深い土地で生まれたという背景が、白い雪山を思わせるロゴマークにも反映されています。

モンクレールサングラスの魅力と特徴

モンクレールがアイウェアコレクションを発表したのは2013年秋。「MONCLER LUNETTES(モンクレール ルネット)」と名付けられたこのラインは、ブランドが歩んできたアルパインスピリットと、現代的なラグジュアリー感覚を融合させたデザインで一気に話題になりました。

50年代ヴィンテージと近未来感の融合

モンクレールのサングラスを語るうえで欠かせないのが、クラシカルなフォルムにモダンなディテールを重ねるデザイン哲学です。50年代のアメリカやヨーロッパで愛されたボリュームのあるフレーム、丸みを帯びたボストン、シャープなスクエアといった往年のシルエットをベースに、メタリックなテンプル装飾やミラーレンズ、独特な色合わせなどを加えて新鮮な印象に仕上げています。

素材へのこだわり

フレーム素材にはイタリア製のアセテート、ステンレススチール、チタン、軽量ナイロンなどが採用されています。アセテートは独特の艶感とカラーバリエーションが楽しめ、チタンや軽量素材は長時間の装着でも軽やかさを感じやすいのが特徴です。テンプル部分にはエナメル仕上げのロゴや、ブランドアイコンであるオンドゥレットのモチーフがあしらわれることもあり、上質な仕上がりを感じさせます。

注目したい仕様
  • 全モデルで100%UVカットを実現
  • 偏光レンズや段階濃度レンズなど機能派ラインナップも展開
  • アジアンフィット仕様(末尾D)は鼻パッドが高めで日本人向き
  • スキーゴーグルとも親和性が高く、ウィンタースポーツ層からの支持も厚い

人気のモンクレール サングラス7選

ここからは、オンラインストアやファッションメディアでよく取り上げられている代表的なモデルを順番に紹介します。形状や雰囲気が異なるラインナップなので、自分の顔型やコーディネートに合わせて選ぶ参考にしてみてください。

ML0275-P モンクレール ジーニアス フラグメント

ストリートシーンとのコラボレーションから誕生したスクエアシェイプのモデルです。テンプル部分にコラボロゴがあしらわれ、シャープな印象を与えながらもカジュアルな抜け感を演出します。男性のジャケットスタイルから女性のデニムコーデまで幅広く合わせられるユニセックスな佇まいが評価されています。アセテートと細身メタルの組み合わせで、軽快さと存在感を両立しています。

ML0236 ラウンドフレーム

クラシカルな丸みのあるラウンドシェイプが魅力の一本。アセテートと細身のメタルを組み合わせたコンビ素材で、知的かつ品のある雰囲気にまとまります。ヴィンテージ感のあるブラウン系やクリアフレームが特に人気で、休日のリラックスコーデやチノパン×ニットの大人カジュアルにもよく合います。レンズに少しグラデーションが入ったタイプは、目元の表情を柔らかく見せてくれます。

ML0250-P モード系スクエア

細めのフォルムと深めのカラーレンズが組み合わさった洗練系スクエア。ジャケットスタイルやモード系コーデと相性が良く、男女問わず大人っぽい印象に仕上げてくれます。レンズの色味で印象がガラリと変わるため、シーン別に複数本揃える愛用者もいるようです。ブラック×ダークレンズの組み合わせは、フォーマル寄りのシーンでも違和感なく溶け込みます。

ML5160-D アジアンフィット スクエア

末尾の「D」はアジアンフィット仕様を表しており、鼻パッドが高めで顔幅も日本人に馴染みやすい設計が特徴です。スクエアシェイプながら角に丸みを持たせているため、シャープすぎず親しみやすい雰囲気にまとまります。ビジネスカジュアルにも溶け込みやすく、長時間の着用でもずれにくいと評価されています。眼鏡サイズで悩んできた方こそ試してみたいシリーズです。

クラロ スクエア(Claro Squared)

近年のコレクションで存在感を放っている太めのアセテートフレームモデルです。やや大きめのレンズで顔まわりを引き締めて見せられ、レディース・メンズ問わずスタイリッシュに見せてくれる万能型。バカンス気分のリゾートスタイルや、シンプルな黒コーデのアクセントとしても活躍します。光沢のあるべっこう調カラーは、白Tやリネンシャツとの相性も抜群です。

フェイト パイロット(Fhaite Pilot)

カーブのきいたティアドロップ系のパイロットシェイプ。70年代のレトロムードを纏いつつも、現代的な軽さで違和感なく日常に取り入れられるのが魅力です。デニム×Tシャツのシンプルなスタイルと相性抜群で、休日の街歩きやアウトドアシーンにも溶け込みます。ゴールド系のテンプルやブラウンレンズと合わせると、エレガントな大人ムードに仕上がります。

スノーシーカー(Snowseeker)

ブランドのアルパインDNAを色濃く反映したスポーティモデル。フロスティ加工のミラーレンズと、ボクシーで湾曲したフレームが雪山のテクニカルウェアともマッチします。スキー場での着用はもちろん、街中でアクセントとして取り入れれば、シーズンレスなアクティブさを演出できます。アウトドアブランドらしい無骨さと、ラグジュアリーブランドの繊細さが共存する一本です。

形状の早見表
モデル シェイプ 雰囲気
ML0275-P スクエア ストリート寄り
ML0236 ラウンド クラシカル
ML0250-P スクエア モード
ML5160-D スクエア ビジネスカジュアル
クラロ スクエア モダン
フェイト パイロット レトロ
スノーシーカー ラップ系 スポーティ

シーン別の選び方

ビジネス・きれいめコーデに合わせる

スーツやジャケット中心のきれいめスタイルには、細身のスクエアやラウンドが好相性です。レンズはグレーや深めのブラウン、フレームはブラックやハバナ系を選ぶと、悪目立ちせずに大人の余裕を演出できます。ML0250-PやML5160-Dのようなシャープなラインが特におすすめです。

カジュアル・休日コーデに合わせる

デニムやTシャツが主役の休日コーデには、フェイト パイロットやクラロのようなボリュームのあるシェイプを選ぶと一気にこなれた印象に。淡いカラーレンズを選べば顔まわりを明るく見せられ、リゾート気分のスタイリングにもぴったりです。コーデの差し色として、レンズカラーで遊ぶのもおすすめです。

アウトドア・スポーティスタイル

登山やサイクリング、ウィンタースポーツなどのアクティビティには、スノーシーカーやラップ系シェイプの機能性重視モデルを選びましょう。フィット感が高く、ミラーレンズで強い反射光から目を守ってくれるため、季節を問わず頼りになる存在です。テクニカルウェアとの相性も良く、写真映えも狙えます。

顔型別の目安
  • 丸顔 → スクエアやウェリントンでシャープに引き締め
  • 面長 → ラウンドやボストンで縦の印象を緩和
  • 四角顔 → 丸みのあるラウンドで柔らかさをプラス
  • 逆三角顔 → ボストンやキャットアイで下半分にボリュームを

モンクレール サングラスを長く愛用するために

正しい持ち方と外し方

サングラスの寿命を縮める原因として意外に多いのが、片手での着脱です。テンプル(つる)に左右で違う力がかかると、フレームに歪みが生じやすくなります。両手でテンプルを持ち、顔と平行にスライドさせるように外すのがおすすめです。ちょっとしたクセを直すだけで、フレームの寿命がぐっと伸びます。

レンズとフレームのお手入れ

レンズは指紋や皮脂が付着しやすいため、専用のメガネクリーナーやマイクロファイバークロスでやさしく拭き取りましょう。乾いた状態でゴシゴシ拭くとコーティングを傷める原因になるため、汚れがひどい場合は中性洗剤を薄めた水で軽くすすいでから拭き上げると安心です。ティッシュや衣類で拭くのは細かな傷の原因になるので避けましょう。

保管のコツ

使わないときは、ブランド付属のハードケースに入れて保管するのが基本。直射日光や車のダッシュボードに置いたままにすると、樹脂パーツが変形・変色する原因になるので注意してください。湿度の高い場所も避け、定期的にケースを開けて湿気を逃がすと長持ちします。

注意点
  • 髪の上に乗せる「頭サングラス」はテンプル広がりの原因に
  • レンズ面を下にして机に置かない
  • 汗をかいたあとは水洗いで塩分を落としておく
  • 並行輸入品は保証対象外のことがあるので購入元を確認

購入時に意識したいポイント

モンクレールのサングラスは大手通販モールやセレクトショップ、ブランド公式オンラインストアなど多様な窓口で取り扱われています。シリアル番号やロゴの仕上げ、付属品の有無を確認することで、信頼できる正規品にたどり着きやすくなります。専用ケースとクロス、保証書がそろっているかも要チェックです。

サイズについては、フレーム内側に刻印されている数字(レンズ幅-ブリッジ幅-テンプル長)を参考にすると失敗を減らせます。普段使っている眼鏡があれば、その内寸と比べてみるのも有効です。アジアンフィット仕様の「D」付きモデルは、顔の凹凸が浅めな方や、鼻の付け根が低めの方が選びやすい設計になっています。

サイズ表記の読み方
例: 56□18-145 = レンズ幅56mm/ブリッジ幅18mm/テンプル長145mm。数字が大きいほどフレームも大きめになります。フィッティングに迷ったら、迷わず小さめ寄りのサイズを選ぶと顔から浮きにくくなります。

まとめ

モンクレールのサングラスは、雪山ブランドならではの機能性と上質感を両立させた特別な存在です。クラシカルなフォルムと現代的なディテールが共存するデザインは、年齢やスタイルを問わず長く愛用しやすく、紫外線対策と装い格上げを同時に叶えてくれます。形状や素材、シーン別の選び方を意識しながら、自分にしっくりくる一本を選んでみてください。

モンクレールのサングラス|大人の品格を高める人気モデル7選をまとめました

今回ご紹介したように、モンクレールのサングラスにはML0275-Pのスクエアからスノーシーカーのスポーティモデルまで、表情の違う多彩なラインナップが揃っています。50年代ヴィンテージのムードと現代的な技術が融合した一本は、毎日のコーデに上品な抜け感とラグジュアリーな雰囲気を添えてくれるはずです。顔型・利用シーン・好みのカラーを軸にじっくり比較しながら、ライフスタイルに寄り添うお気に入りを見つけてみてください。